県の北辺を守る拠点施設として、警察行政の公正かつ厳正な印象を持ち合わせた施設を目指しました。 極力無駄を排除した極めて実務的な平面計画とし、移動導線の効率化も図りながら迅速な業務が期待できる空間構成です。