高等学校から中等教育学校への移行を目的に、既存高等学校校舎を利用しながらの建設となりました。
新校舎は、生徒の「自学」「自律」「共同」「共生」を4本の柱に据え、6年間の一貫した独自の教育活動を推進することを目的に、中等部教室群と高等部教室群が、各カリキュラムに対応できるプランです。
最上階に体育館を計画し、新校舎を重層化させることで既存校舎と一体となった新しい学習環境を再生しました。
- カテゴリー
- 文教施設
- 発注者
- 伊勢崎市長
- 所在地
- 伊勢崎市
- 構造規模
- RC-5
- 延べ面積
- 5,200平方メートル
- 竣工年度
- 2009年度
- Architect-Designer
- Structural-Engineer
- nukui
- Eiectrical-Engineer
- arima